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2015-01-14 08:00:00

 

初生け会とは、新年をむかえ、お稽古始め、生けはじめの会です。

京都では毎年家元で、厳かな初生け行事が行われ、テレビでも報道されていますね。

しかし、全国の池坊華人のすべてが京都に足を運べるわけではありませんので、

支所や支部単位で、行われたりします。

私の所属する千心会は、毎年、明治記念館にて華やかに行われ、

新しく誕生したいけばなの先生方の授与式やお食事会が行われます。

展示された花を観賞し、お祝いムードの中、和やかに歓談し、交流を深めます。

今年は、事務総長の池坊雅史さまや、すばらしい諸先生方がたくさんお越し下さいましたが、

遠い存在、というよりも、失礼かもしれませんが、なんだかとても身近に感じられた気がします。

同じ卓になった別のお教室の方々ともそうですが、池坊がすき。という強いつながりを持つ仲間というような、

そんな和気あいあいといった雰囲気に包まれたようにおもいます。

それは私だけではなかったようで、会終了後、生徒さんからも同じ気持ちを綴ったメールをいただきました。

 

なんだかふしぎです。

花が好き、池坊が好き。

たったそれだけ、でもそれが550年も続いてきたのですね。